Gitの基本的な流れ

Gitの基本的な操作の流れについて説明(細かいところは省略)

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①リモートリポジトリからCloneを行い、ローカルリポジトリにリモートリポジトリのコピーを作成する。

②コピーが作成できたらワークツリーでファイルの変更等、やりたい作業を行う。
 ※「ワークツリー」 = 「作業場」。ローカルファイルをVSCodeなどのテキストエディタ(作業場)で変更していく。

addコマンドで変更したファイルをステージに追加する。ステージとはコミットする変更を準備する場所。コミットする前にコミット対象のファイルをステージに追加する必要がある。※ステージの意義 :変更したファイルの中でコミットしたいファイルだけを管理できる。

commitコマンドで変更内容をローカルリポジトリに記録する。

pushコマンドで変更の記録をリモートリポジトリに反映する。