①リモートリポジトリからCloneを行い、ローカルリポジトリにリモートリポジトリのコピーを作成する。
②コピーが作成できたらワークツリーでファイルの変更等、やりたい作業を行う。
※「ワークツリー」 = 「作業場」。ローカルファイルをVSCodeなどのテキストエディタ（作業場）で変更していく。
③addコマンドで変更したファイルをステージに追加する。ステージとはコミットする変更を準備する場所。コミットする前にコミット対象のファイルをステージに追加する必要がある。※ステージの意義 ：変更したファイルの中でコミットしたいファイルだけを管理できる。
④commitコマンドで変更内容をローカルリポジトリに記録する。
⑤pushコマンドで変更の記録をリモートリポジトリに反映する。
git config --global user.name "githubで登録したusername"
git config --global user.email "githubで登録したメールアドレス"
git config user.name
git config user.email
git config core.editor
git config --list
cat ~/.gitconfig
GitHubのホームページにアクセス
github.com
サインアップをクリック（右上のほう）
ユーザーネーム、メールアドレス、パスワードを記入しアカウント認証して
Select a planボタンをクリック
仕事やプログラミングの経験を聞かれるので選択した後に
Complete setupをクリック
確認のメールアドレスが送られる
送られてきたメールの確認ボタンをクリック
最初に何がしたいか聞かれるがスキップでOK
この画面に移れば登録完了
MacにはデフォルトでGitがインストールされているので、本当にインストールされているかを確認する。
ターミナルで
git version
を入力するとインストールされているバージョンを確認できる。
下記のGit公式ページからダウンロードする。
git-scm.com
ダウンロードボタンを押す。
Mac os Xを選択する。
インストーラーのダウンロードが始まる。
ダウンロードしたインストーラーをクリック。
インストールをクリックするとインストールが始まりインストール完了。
もう一度ターミナルで下記コマンドを入力し確認するとGitのバージョンが最新となっている。
git version
